コーヒーのこだわり

コピー3

今日、コーヒーを飲まれる方が多くなってきていますが、その方その方のコーヒー嗜好が違います。より美味しいコーヒーを求めるニーズが高くなっています。
他様の自家焙煎屋さんは殆ど機械によるものですが、「豆まろ」では、こつこつと生豆をよく観察し、豆と話をするように大切に大切にした「手焙煎」方法を貫いています。


その為、1回の焙煎量が150g程度と非常に少量となります。しかし、味は機械とは全く異なります。
是非一度ご賞味いただいて、その味をお確かめくださいませ。

手焙煎の工程をご紹介

焙煎1 世界のコーヒー原産国から求めた生豆をハンドピックして、悪い豆を除いた後に焙煎します。生豆は新鮮なほど緑色をしています。

これから焙煎が始まるところです。火力と手網の取り扱い次第で焙煎は決まります。
経験と勘を重ねた「豆まろ」独自の方法で、生豆の様子を目で見ながら丁寧に焙煎します。
焙煎2 季節や湿度などに左右されますが、7~8分ほど経過するとこのような状態になります。

シナモンロースト(浅煎り)からミディアムロースト(中煎り)に移行する段階で、徐々に香ばしいにおいがたち始めます。豆の銘柄によって香りも少し異なり、焙煎している側もワクワクする段階にはいります。この段階では、酸味が勝りさっぱりとした味で、苦味はほとんどありません。
焙煎3 約10分を過ぎると、「ハゼ」と呼ばれるパチパチと豆のはじける音がしてきます。

この最初の「ハゼ」が徐々に豆全体に広がれば、まるで豆が大合唱をしているような感じになり、焙煎する側も熱が入ってきます。この「ハゼ」が終わるとハイロースト(中深煎り)からシティロースト(深煎り)段階にはいり、強い香りと煙が立ち始めます。この段階になると、酸味と苦味のバランスがとれてコクもでてきます。
焙煎4 12~3分ほど経過すると、2回目の「ハゼ」がピチピチと始まります。

香ばしいにおいはさらに増し、あたりは白紫色した煙と香りに包まれ、豆の色もだんだんと焦げ茶色が増してきます。このピチピチが始まるとフルシティロースト(極深煎り)の段階に入ります。豆の油成分が表面に出始めてきます。この段階は、苦味が次第に強くなり酸味は逆になくなります。
焙煎5 ピチピチが終わりに近づくにつれて、ロースト段階は次第にフレンチローストからイタリアンローストの段階に入り、コーヒーとして飲める最終的な焙煎段階となります。

豆の色は黒褐色を増し、写真のように豆の油の成分が表面にじっとりと絡み付いてきます。
この段階になると苦味が非常に強く深くなってきて、濃厚なコクがでてきますので、エスプレッソコーヒーがお好きな方の段階です。

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